※この記事は体験に基づく美容アイテム紹介です。肌の感じ方には個人差があります。 初めて使うアイテムは少量から試し、体調が優れない日は無理をしないでください。
台北到着初日の夜、移動の疲れと気候の変化で肌の調子が崩れていました。 日本から持参したスキンケアだけでは対応しきれず、現地のドラッグストアへ行きました。
そこで出会ったのが、台湾ならではの美容アイテムたちです。 この記事では、実際に使って肌の調子が整った商品を紹介します。

この記事では、滞在中に購入し、実際に使って良かった美容アイテムを「旅の前半(レスキュー)」と「旅の後半(守りケア)」に分けてまとめます。スペックの羅列ではなく、40代後半の肌で試した結果としての体験ログ(検証表)として残します。
(※本記事は、2025年12月の台北旅行での体験をもとに作成しています。)
なぜ台湾でコスメを買うようになったのか
きっかけは、とてもささやかな出来事でした。台湾の食事や空気感に触れていると、「無理をしない」「整えて続ける」という考え方が暮らしに溶け込んでいるように感じます。
そんな気分のまま、ドラッグストアで何気なく手に取ったフェイスシートを、到着日の夜に使ってみました。旅の初日は、スキンケアがいつもの通りにいかない日でもあります。
到着日の夜は、スキンケアの“選び直し”をするタイミングになりがちです。フライトと冷房で頬が乾いていたのに、ベタつきが残らず、肌の表面が静かになる感じがありました。翌朝の洗顔で、つっぱり感が出なかったことが記憶に残っています。
マリエさん:「これ、日本から全部持ってこなくてもいいね」
この一言をきっかけに、私たちは台湾では「現地で買って、滞在中に試して、合うものだけ持ち帰る」スタイルが定番になりました。
旅の前半|肌を立て直す「肌の緊急会議」
旅の前半は、移動と環境変化で肌が揺れやすい時期です。ここでは、多少価格が高くても「翌朝の肌で判断できるもの」だけを夜に使い、連続使用は避けました。以下は、台北滞在前半で“レスキュー役”になったアイテムの記録です。
旅の前半は「攻める」より、翌朝に落ち着いているかどうかで判断しました。旅の前半で最初に決めた「ひとつの基準」
前半は、肌に何かを足すよりも、「荒れないこと」を優先しました。判断がブレると、結局いろいろ塗ってしまい原因が分からなくなるからです。私たちの基準はひとつ。翌朝に落ち着いているか。それだけでした。
表を1つだけ物語型に変換
ここはスペック表ではなく、実際の夜の流れが分かる形で残します。「どんな夜に、どう使って、朝どうだったか」。この方が旅先での再現性が高いと感じたからです。
Dr.WU 杏仁酸亮白煥膚精華
台北到着日の夜、乾き切った頬に少量だけ。なじませた直後の派手さよりも、数分後に肌が静かになる感覚が印象的でした。翌朝の洗顔でザラつきが減り、触ったときの「ひっかかり」が少なかったことで、前半の“立て直し役”として残留決定。
For Beloved One 高保湿シートマスク
歩き疲れて工程を増やしたくない夜に投入。目元・口元まで密着しやすく、乾きやすい部分の保湿が最後まで残る感じがありました。「この夜はこれだけでいい」と思える単純さが、旅の現実では大きな助けになりました。
Derma Lab 保湿バリアクリーム
冷房で赤みが出そうな夜に、最後に薄く。こっくりしているのに重すぎず、ベタつきが苦手でも使いやすい“守る膜”のような感覚。翌朝は荒れる手前で止まり、肌が平穏だったのが決め手でした。
レスキューで共通していたのは「反応が穏やか」なこと
この3点に共通していたのは、「即効で変える」というより環境変化に耐える土台を作る感覚でした。日本で使う高機能ケアよりも、旅先では反応が穏やかで判断しやすいことが、結果的に安心につながったと感じています。
※上のログは、「翌朝の肌の触感・落ち着き・違和感のなさ」を基準に、2人で確認した記録です。
滞在中に意識した、40代向けの使い分けルール
- 新しいものは1点ずつ:原因を切り分けやすく、肌が揺れた日も立て直しやすかった。
- 最初は夜だけ:日中は汗・皮脂・紫外線が重なりやすく、赤みが出ると旅が一気に不安になります。
- 違和感が出たら保湿だけに戻す:無理に続けるより、翌朝の回復が早いと感じました。
旅の後半|日常に戻っても続けやすい「守りケア検証ログ」
旅の後半は、肌が落ち着いてきたタイミング。ここからは「効かせる」よりも良い状態を保つことを優先しました。帰国後も使いやすいか、荷物にしやすいか、毎日続けられるかを基準にしています。
後半は「続くこと」が正義。疲れていても手が伸びるかで選びました。後半は「頑張らなくても続くもの」を残す
旅も終盤になると、肌は現地の空気に慣れてきます。ここからは攻めのケアを休み、「どれなら疲れていても手が伸びるか」を基準にしました。大人旅では、この“続けられる基準”が一番信頼できます。
毎日使いしたい「安定」の布陣
守りケアで選んだのは、刺激の少なさ、香りの控えめさ、持ち帰りやすさ、そして日常に戻っても続くかどうか。旅だけで終わらないものは、自然と手元に残りました。
| アイテム | 40代後半の肌への馴染み | 守りケアのリアル(検証ログ) | マリエさんの反応 |
|---|---|---|---|
| My Beauty Diary ヒアルロン酸保湿マスク | 水分が入るのに軽い。肌が敏感に傾いた日でも“重くならない”のが安心。 | 夜のシャワー後に使用。翌朝の乾燥が気になりにくく、朝のメイク前の不安が減った。 | 「これは配れるし、何枚あっても困らないね」 |
| Dr. Morita ヒアルロン酸マスク | 刺激感が出にくいタイプ。香りが控えめで、疲れている夜でも選びやすい。 | 「今日は肌が揺れそう」と感じた日に投入。気になる赤みの気配が落ち着いた。 | 「匂いがしないの、助かる」 |
| NARUKO 茶樹控油平衡ジェル | Tゾーンがテカりやすい日でも使いやすい。全顔ではなく“部分使い”が合った。 | 歩いて汗をかいた日の夜にTゾーン中心で使用。翌朝の皮脂崩れが気になりにくかった。 | 「さっぱりしてて、旅向きだね」 |
| heme リップバーム(無香料) | 軽いのに割れにくい。機内や冷房で乾きやすい唇の“守り”にちょうどいい。 | 日中と就寝前に使用。翌朝もひび割れが出にくく、口紅のノリが安定した。 | 「軽いのにちゃんと効くね」 |
| 台湾ドラッグストアPB ハンドクリーム | ベタつきにくく、塗り直しやすい。香りが強いものは避けて選んだ。 | 外出後と就寝前に使用。手荒れの“悪化”を止められた感覚。旅の乾燥対策に十分だった。 | 「これなら仕事用にもいいね」 |
※守りケアは「毎日使いしやすい」「疲れた夜でも選びやすい」「持ち帰っても続く」を重視して記録しています。
あえて選ばなかったものと、その理由
台湾のドラッグストアは魅力的なアイテムが多く、店頭ではSNSで話題のものも手に取りました。 ただ、成分表示を見て香料やアルコールが前の方に並ぶものは、今回は棚に戻しています。 以前、似たタイプで肌が揺れた経験があり、旅先では無理をしないと決めました。
「買わない判断」も、40代旅のセルフケアの一部でした。40代後半の台湾コスメ|失敗しにくい選び方チェックリスト
- 旅の前半に使うものは、まず1点だけ:原因を切り分けやすく、判断がラクになります。
- 最初は夜だけ:日中は条件が複雑。夜に統一すると、肌の変化が読みやすいです。
- 見るのは即効性より「翌朝の安定感」:朝の肌が一番分かりやすい“答え”になります。
- 少しでも不安が出たら、その日は使わない:無理をしない方が、結果的に回復が早いと感じました。
まとめ|40代の台湾旅は「買いながら使う」がちょうどいい
台湾旅行では、現地で試して合ったものだけを持ち帰るスタイルが、今の私たちにはちょうど良いと感じました。 ドラッグストアには「選び抜く緊張」が少なく、その日の肌や体調に合わせて気軽に試せる楽しさがあります。
棚を眺めながら「今日はこれで整えよう」と決める時間そのものが旅の一部でした。 1枚ずつ配れるシートマスクや軽量リップは、後半になるほど「お土産にも回しやすい」という現実的な良さが効いてきます。
あわせて読みたい|「整える旅」をもっと心地よくする3記事
肌を整えると、次は「体の疲れ」も整えたくなります。台湾はその流れが自然につながるのが好きなところ。ここから先は、旅の満足度がもう一段上がった体験だけをまとめています。
▶ 旅の「整える」をつなぐおすすめ
・本格台湾式リフレクソロジー初挑戦!疲れた足と心にしみる「癒し文化」の真実 → ドラッグストアで肌を整えた夜、次は“足の疲れ”を抜くと、翌日の歩きやすさが変わりました。
・台湾で感じた整える暮らし|人気漢方薬局3選で出会った癒しの時間 → 肌が揺れた日は、外からのケアだけでなく“店員さんの説明で安心できる場所”があると落ち着きます。
・台北ハーブティースタンド探訪記|旅の疲れを整える飲む漢方体験ガイド → シートマスクの前に温かいお茶を飲むと、旅の夜が「整う時間」に切り替わりました。
※本記事内の価格帯は購入時の目安です。店舗や時期で変動することがあります。


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